ハッピーミリオネア創造チャネラーの深谷孝子です。
私が「四次元夢ノート」を書くことをお勧めし始めたのは、「四次元夢ノート」が私自身を思い描いたとおりの人生へと最短最速で導いてくれた便利ツールだからです。
とはいえ、書くと本当に叶うの?と思われている方もいらっしゃると思います。今回は四次元夢ノートを書くメリットについて詳しく書いていきます。
どうして書くと叶うのか?
わたしたちは、小さい頃から「書く」という行為をとおして「記憶する」ということをしてきました。
「書く」とひとことに言っても、
- 頭で考え
- 目で見て
- 手を動かす
という一連の動作をおこなっています。
実は「書く」ことは、潜在意識に「未来」を記憶をさせることでもあるのです。
潜在意識にこうなって欲しいというあなたの夢を記憶させると、あなたの意識にその夢に関するアンテナが張られ、その夢を叶えるための情報や出来事がやってくるようになります。
その情報や出来事を受け取り、行動していくことを繰り返すと、気づいたときには願っていた夢が現実になっていたということが起こります。
わたしたちの脳は、1日約6万個の思考をしていると言われています。
四次元夢ノートを書くことは、その6万個の中で「叶えたい夢」にフォーカスする数や時間を増やすということでもあります。
叶えたい夢にフォーカスする量が増えれば、そのための情報や出来事がやってきやすくなりますから、書いたことがよりはやく叶うようになります。
四次元夢ノートを書くメリット
四次元夢ノートを書くためには、「言葉」を使います。
頭の中だけで思い描いている夢というのは、モヤっとした夢の場合が多いのですが、言葉にして書くことでそれがより具体的で詳細な夢へ変わります。
例えば、「お金持ちになりたい」とひとことに言っても、
- 資産いくらのお金持ち?
- 年収はいくら?
- お金を得るための主な収入源は?
- お金持ちになってどんな生活がしたいの?
- そのときあなたはどんな人たちとおつきあいしているの?
- 家族はどうなっている?
- どんな家に住んでいますか?
四次元夢ノートを書くためには、上記のようなことを言葉で表現する(=言語化する)必要があります。
そして、少しスピリチュアルの要素も入りますが、上記のようなことを言語化できた場合、その世界はすでに存在する世界となり、四次元夢ノートというツールを使って、あなた自身でその世界へのパイプをつなげることができるのです。
あなたはそのパイプにそって、ただたんたんと進んでいくだけで良くなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
頭の中だけで思い描いていた夢を言語化して書くことで
- 潜在意識にその夢を記憶させ
- 1日約6万個のうち、夢にフォーカスする量を増やし
- 願った世界へのパイプがつながる
という見えない部分でのメリットがじつはたくさんあるのです。
ぜひあなたも四次元夢ノートを使って叶えたい夢を現実化させてください。
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