ハッピーミリオネア創造チャネラーの深谷孝子です。
今回は、私が実際に書いた四次元夢ノートの一部をご紹介します。
(内容については一部モザイク編集しております。)
実際の四次元夢ノート
冒頭に書いたこと
このノートは
本当に欲しいもの、人、出来事を
具体的に詳細に書き表わすこと。たちまちあなたの目の前に、あなたの
望む出来事がやってきます。
ノートの表紙裏に、このノートについての宣言をしていました。
2011年はこうなる!
このノートは、2010年11月に「2011年はこうなる!」という内容を書きつづったものです。
今年も本当に、人生や生きることの素晴らしさをしみじみ味わえる素敵な年です。資産運用も○○○○○収入が二人○○○ました。
~(中略)~
○○○○○○私も同じように接しています。
2011年以降は、○○○○○○コントロールできる人が世界に欲されます。
四次元夢ノートの書き方でお伝えしたとおり、文末は「~になっている」「~です」としていることがお分かりいただけるかと思います。
四次元夢ノートを書くうえで大切な「ビジュアライゼーション」と「体感」の部分を画像ではお伝えできないことがもどかしいのですが、
私はいつも四次元夢ノートを書くとき、もうすでにここに書いたことが現実となっている状態をありありとイメージします。そうすると、幸せでありがたく感謝の気持ちでいっぱいになり、書きながら涙が溢れてきます。そのくらい感情移入しています。
お腹のあたりからふわっとあたたかい感謝の気持ちが自然と湧きあがって、笑顔にならずにはいられない状態、嬉しくて涙が出てくる状態。そういう状態で書くことがとても大切です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
あなたが四次元夢ノートを書く参考にしていただけましたら嬉しいです。
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